発泡スチロール豆知識

@ 発泡スチロールは無数の細かな「空気の部屋」の集合体です。熱を通しにくく「温かいものは温かいまま」「冷たいものは冷たいまま」保持します。自身には熱がなく、手で触ると温かく感じるのは触れる手の体温がむこうに伝わらなので温かく感じるからです。(断熱効果が大きい)

A 発泡スチロールは衝撃にも強く、家電製品やOA機器など輸送中に壊れやすいものを守ります。又、保温・保冷にも優れていて魚肉類や野菜等の生鮮食品を新鮮なまま輸送し家庭へとお送りします。

B 発泡スチロールは断熱性が高いので家庭の天床側壁に使用すれば、冬は暖かく、夏は涼しい。
理由: 冬・・温かい熱を外へ逃がさない。
夏・・強い日差しを遮断してくれる。

C 発泡スチロール50倍品での原料比2%で残り98%が空気である。軽くてキレイで地球にとってやさしい素材である。

D 発泡スチロールの成分は炭素と水素です。燃えると炭酸ガス(CO2)と水(H2O)になり、酸素不足では黒煙(スス)が出ますが炭素の微粒子ですので特に有毒な物質ではありません。必要量の空気を入れますと完全燃焼します。家庭の焼却炉はお勧め出来ません。

E 発泡スチロールは塩素を含まない物質ですから、ダイオキシンなどの有害な物質は発生しません。又、発泡剤はブタンやペンタンなどの炭化水素製品で作られ、フロンは一切使用されていません。



発泡スチロールの山直スチロール株式会社